Trend actとは

明治維新、そして戦後の高度経済成長を経て、日本は世界が驚くほどの急ピッチで先進国の仲間入りを果たしました。しかし、その急激な近代化の過程で、私たちは大きなものを置き忘れてきてしまったのではないか。そんな強い危機感が、私たちの出発点にあります。
「デザイン」とは、単に見栄えを良くする装飾ではなく、物事の骨組みを整え、人間の心理や行動を秩序化する「基礎(土台)」そのものを指します。しかし、急進的に発展した日本のビジネスシーンにおいて、デザインはいつの間にか、表面を綺麗に飾り立てるだけの作業として消費されるようになってしまいました。
基礎(土台)がグラついたまま、流行の表面だけを真似ても、企業の「志」は社会に伝わることはありません。日本にはいま、改めてデザインの本質的な基礎構築が必要とされています。Trend actは、その失われた「本来のデザインの力」を日本の経営に取り戻すために存在しています。



Trend actは、アドラー心理学、色彩心理学、そしてデザイン思考を融合。
東洋哲学の 識 ×
西洋の アドラー心理学 の知恵をかり、
企業の 根 を張り、 幹 を整え、 枝葉 を広げる独自のビジネスモデルで、貴社の課題にアプローチしていきます。
経営者の 生き方
企業の 資産 に変える。
見た目を整えるだけのデザイン会社ではありません。
3つのアプローチ




私たちは、日本に古くから伝わる精神性や、物事の本質を捉える意識や、他者を想う心の教えを大切にしています。 企業とは、ただ利益を追うだけの組織ではなく、「人間が他者を想い、社会のために行動する場」であるべきだと考えているからです。
経営者の胸の奥にある熱い想いや、先代から受け継がれてきた伝統。それらを目に見える言葉や形に紡ぎ出し、社会の共有財産へと昇華させること。それが、私たちTrend actの使命ではないかと考えています。


アドラー心理学に基づく組織づくり
なぜ、デザインに「アドラー心理学」が必要なのか?
「人が集まらない」「社員が育たない」「離職が止まらない」……。
こうした人材の課題に対して、多くの企業は「求人票の条件を良くする」「福利厚生を増やす」といった表面的な対策に終始しがちです。
しかし、組織の課題の根本は、常に「対人関係」と「帰属意識」にあります。
Trend actでは、アルフレッド・アドラーが提唱した心理学の5つの精神をデザイン経営に組み込んでいきます。
共同体感覚
Social Interest
社員一人ひとりが「私はこの会社に貢献できている」「ここに居場所がある」と感じられる状態を作ります。経営者の理念をただ押し付けるのではなく、誰もが直感的に理解できる「クレド(行動指針)」や「社内掲示物」としてビジュアル化することで、組織に一体感を生み出します。
自己決定性
Self-Determination
人間は他人から強制されたことにはモチベーションが湧きません。「自分の人生は自分で決める」と考えることが大切です。日々の実務において、社員自らが目標を設定し、振り返りができる「独自の振り返りシート」などのツールをデザイン。自発的に動くリーダーの育成をサポートします。
全体論と認知論
Holism and Cognitivism
「心と体」、「理性と感情」、そして「経営者の理念」、「現場の実務」は、すべて切り離せない一つの全体です。人は誰もが「独自の物指し」を通して世界を見ています。 「事務代行」の領域までデザインすることで、現場の歪み、ストレスになる誤解をなくし、組織全体の流れをスムーズにします。

実務部隊への橋渡し
思想を具現化する、DESIGN SHOPs
どれほど高尚な理念を掲げても、日々の名刺1枚、封筒1枚、マニュアル1ページのクオリティが低ければ、ブランドは崩壊してしまいます。
Trend actが導き出した「経営心理学」の答えは、すべて傘下の専門実務部隊「DESIGN SHOPs」へと直結していきます。 データ復元、タイポグラフィ、データクレンジング、図解化……など。細分化されたプロの技術が、私たちの考えた思想を、理想のカタチへと落とし込んでいきます。Trend actとDESIGN SHOPsが一体だからこそ、実現していきます。
