刻門蒔

刻 門 蒔
Koku – mon – ji

平安から江戸へ、
受け継がれてきた「伝える」という美意識。
家紋、挨拶状、手紙の文化を現代のビジネスに静かに甦らせる、
正統なる伝統デザインブランド。

文字を刻み、
門を飾り、志を蒔く。

スマートフォンや電子メールで、一瞬で言葉が送れる現代。
便利さと引き換えに、言葉に命を吹き込む「間(ま)」や、相手を想う「静かな時間」を失ってしまったのではないでしょうか。

平安の世、貴族たちは手紙「文」の紙色や香、結び方にまで自らの『識』意識や心を込め、季節の移ろいと共に想いを届けました。 江戸の世、人々は「家紋」という極限まで削ぎ落とされた美しい幾何学の中に、一族の誇りと志を表現し、暮らしの中に「粋」という洗練された美意識を根付かせました。

この美しい伝統文化を現代に手繰り寄せるために生まれた刻門蒔。 大切な節目に送る挨拶状、年賀状、手紙。これらは単なる印刷物ではなく、人間が他者を想い、自らの志を表明するための、日本独自の「デザインの原点」です。

時を超えて響く、
和の志

家紋の現代的昇華

家紋は、世界に誇る日本の究極の洗練です。老舗企業の事業承継や、新規事業の立ち上げにおいて、貴社のルーツや独自の歴史を紐解き、家紋の美意識を受け継いだモダンで格式高い設計へ。

格調高き挨拶状
ポストカードの誂え

社屋移転、周年記念、事業承継など、企業の最も重要な節目に送る挨拶状を制作します。文字の骨格へのこだわり、季節の言葉を練り上げるコピーライティング等。封筒を開けた瞬間に、貴社の「誠実さと志」が相手の五感に伝わる一通はいかがでしょうか。

文化を紡ぐ
年中行事のデザイン

形骸化しつつある年賀状や季節の手紙を、おざなりの挨拶から「絆を深めるための特別なシカケ」へと変革することをお勧めしています。他者とのつながりを、日本の美しい手紙文化を通して育む心が何よりも大切なことではないでしょうか。

根っこにある日本の美意識が、
すべての実務を支える


なぜ、Trend actがこれほどまでに日本の伝統文化を重んじるのか。
それは、私たちが目指す「デザインの基礎」の最高の手本が、この平安から江戸にかけての伝統の中にすべて詰まっているからです。


「刻門蒔」が守り抜きたい、文字一つ、余白一つへの妥協なき美意識。この卓越した精神性が、クオリティを底上げしています。
ただの効率化ではない、ただの表面的な美しさではない。

日本人のDNAに刻まれた「他者を想う心」、「識」を日々の実務にまで行き届かせるための精神的支柱。
それが、この「刻門蒔」です。

貴社の歴史に、もう一度、美しい息吹を。

会社の節目を控えている方、自社のルーツを大切にした再構築、ブランディングを行いたい方へ。 「刻門蒔」の視点を取り入れた家紋や伝統文化のリブランディングに関するご相談も同時に承っております。まずは、あなたの会社が持つ物語をお聞かせください。